居眠りの時間だ!
『七つの会議』(ななつのかいぎ)は、池井戸潤による日本の小説。 中堅電機メーカーで起こった不祥事に巻き込まれていく社員たちを描く群像劇。 2011年5月から2012年5月まで『日本経済新聞電子版』に連載され、単行本化の際に1話を加筆し、8話構成の連作短編集として、2012年11月5日に日本経済新聞出版社より刊行された。
Amazonprimeに新作で観れるようになったので観ちゃいました。
映画館でも見に行ったんですけど、本当に野村萬斎の独特な(狂言方和泉流の能楽師だから?)台詞回しは好きなんですよ。のぼうの城では知り合いが北海道に撮影で参加していましたけどね。それで「七つの会議」の映画予告を去年みて一番楽しみにしていました。映画館でも良かったと余韻に浸っていたのに
まさか、Amazonprimeで何度も見れるなんて!!!
内容は言いませんが!(当たり前だぁ!)
その中でも朝倉あきさんがセリフも役的にもかわいかったなぁ
注目です!!